岡田尊司 母という病 (一般書)

母という病 (一般書)母という病 (一般書)
(2012/11/02)
岡田 尊司

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良き母親でなければならないという呪縛にとらわれている人、の本だと勝手に思っていましたが、違いました。
子供は母親の愛を求めるという本性を持って生まれてくる。
それにも関わらず、母親から愛されなかった子供は、色々なパターンがあるが、何らかの問題を抱えることになる場合が多いようです。
もっとも、読んでるうちに、自分にもあてはまる部分があって、誰もがどれかにあてはまるんじゃないの?と思ってしまいましたが。

現在、女性の登用拡大などと女性に社会進出させようという企みが実践されていますが(それ自体は悪いことではないですが)、両親共働きの子供は、すべてではないにせよ、何らかの心の病(母という病)を患うかもしれませんね。子供が小さいうちの数年間は子供に対してだけ愛情を注ぐ、というやりかたも間違いではないかもしれません。
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