百田尚樹 フォルトゥナの瞳

フォルトゥナの瞳フォルトゥナの瞳
(2014/09/26)
百田 尚樹

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「フォルトゥナ」なんて聞きなじみのない単語をタイトルに入れるのはいかがなものでしょう。
損をしている気がします。
突然、死期が迫っている人の体が透けて見えるという特殊能力が備わった木山慎一郎。
こう書くとうさんくさいのですが、この本、面白かったです。
私は通勤電車の中で本を読んでいるのですが、たいてい途中で寝てしまいます。
しかし、本作は続きが気になり眠れませんでした。ページをめくる手が止まらない。
事の真相は葵と慎一郎にしか分からないというのが、切ない。
そして、葵のことを慎一郎が分かっていなかったことも切ない。
(読者は途中で気が付いたでしょう。)
短いエピローグがグッときます。
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