東川篤哉 中途半端な密室 (光文社文庫)

中途半端な密室 (光文社文庫)中途半端な密室 (光文社文庫)
(2012/02/14)
東川 篤哉

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【送料無料】謎解きはディナーのあとで

評価★★★★☆

作者初期の短篇集で「中途半端な密室」「南の島の殺人」「竹と死体と」「十年の密室・十分の消失」「有馬記念の冒険」が収録されています。表題作以外は登場人物が同じなのでシリーズものと言ってもいいでしょう。いずれも、とある問題が出され、それを推理して解決していくようなスタイルで、ショートミステリーのクイズを出されているようで楽しめました。推理の過程にも説得力があり、「なんでそんな自信満々に決め付けるねん!」などというツッコミどころはありません。私的には「謎解きはディナーのあとで」よりもこちらの方が面白かった。
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粋な提案 - 2014年02月20日 12:56

「中途半端な密室」東川篤哉

テニスコートで、ナイフで刺された男の死体が発見された。コートには内側から鍵が掛かり、周囲には高さ四メートルの金網が。犯人が内側から鍵をかけ、わざわざ金網をよじのぼって逃げた!?そんなバカな!不可解な事件の真相を、名探偵・十川一人が鮮やかに解明する。(表題作)謎解きの楽しさとゆるーいユーモアがたっぷり詰め込まれた、デビュー作を含む初期傑作五編。 デビュー前の作品も含め五編を収めた初期短編集。...

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