東野圭吾 祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時祈りの幕が下りる時
(2013/09/13)
東野 圭吾

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評価★★★★★

「検察側の罪人」が今年のNo1かと思いましたが、いやいや本作もなかなか。甲乙つけがたし。
加賀の母親の話と2つの絞殺殺人事件とがどうつながるのか、カレンダーに記載された橋の名前にどういう意味があるのか、まったく予想がつきませんでした。
加賀の推理により、じわじわと真実が明らかになっていく様はさすが書き下ろし作品。
途中、ミスリーディングもあったりして。
そして、ラストも余韻の残る終わり方。
最近ハズレの多かった東野圭吾さんの久々の傑作誕生です。
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